コメント一覧 (7)

1. • 1. S・O・B
   • 2015年10月30日 19:42
   • 細野ｖｓ下田はとても興味深い。それにしても大橋ジムの「ハイリスクマッチメイク」連続には驚かされますね。
     
     でも、その勝率は多分５割以下だけど。
     
     ただ、これ続ける間は大橋会長の地位は安泰かな？
     
2. • 2. box
   • 2015年10月30日 22:10
   • 小原はエリミネーターに勝ったらクエンカに即挑戦、というかたちになるのでしょうか？
     しかしいつも思うのですが、小原の階級だったら国内最強の意地と看板を捨ててアメリカではまずノンランカーや下位ランカーと6〜10回戦の試合を5試合程やるべきだと思います。10試合程やっても世界基準では普通でしょう。村田もそうですが、日本人は何かと王座に急ぎすぎです。
3. • 3. KOKO
   • 2015年10月31日 06:05
   • 急ぎ過ぎという意見は、日本人全般にあてはまりますね。
     しかし、今回の小原の件は、チャンス（試合の話）が向こうから来た、ということで、これを『まだ、早いから』と蹴ってしまう手はないでしょう。それこそ次にチャンスがいつ来るか、わからないですから．．．
4. • 4. ちゅーた
   • 2015年10月31日 13:22
   • 中量級はチャンスすらなかなか来ないから早くても良いと思います(*´ω`*)軽量級なんか10戦もせずに世界とかだしw
5. • 5. box
   • 2015年10月31日 13:58
   • ※3
     無論このチャンスを蹴る手はないと思います。ただ、OPBF王座で世界ランキングを手に入れて国内で防衛をしている間に向こうからオファーを待つ、というメンタリティーでは激戦区で鎬を削るアメリカの中重量級には逆立ちしても勝てないのも現実です。だからこそ有望な選手はキャリア初期からアメリカで試合をして実力で世界ランキングを勝ち取って欲しいです。はっきり言えばこの階級における日本王座やOPBF王座は世界においては無意味に等しいですから。まあ経済的な面を考えれば国内でやっている方がいいのでしょうけど…
6. • 6. KOKO
   • 2015年11月06日 02:56
   • ※5
     それは、全く仰るとおりですね．．．
     OPBF王者が自動的に世界ランカーになるのも、そういう意味では問題ですね。僕は村田ファン、応援団ですが、村田の世界ランクは、実績に対して高すぎると思いますし、ヘビーの藤本にいたっては、まったく意味のない世界ランカーだと思います。
7. • 7. 管理人
   • 2015年11月08日 16:57
   • >>S・O・B　さん
     大橋ジムのハード路線は素直に賞賛したいです
     
     >>box 　さん
     クエンカ陥落しちゃったし
     内容的にも？？？な決着だったし
     どうなるんでしょうね？
     
     >>KOKO　さん
     まあ相手あってのものでもあるし
     なかなかジックリと自分の都合で
     とはいかないあでしょうね、特に中量級以上の
     階級なんかでは
     
     >>ちゅーた　さん
     確かにそうですよね
     
     >>　 boxさん
     昔OPBF王者にもなった林田が
     OPBF陥落後海外進出した時に
     ８回戦からはじめてました
     その試合でマイキート阻まれちゃいましたが・・・
     
     
     >>KOKO　さん
     世界ランクは別に実力順ではなくて
     世界挑戦の優先順位みたいなもんなんで
     地域王者になってランク入り
     そのものは否定する気はないですねぇ